ブログ60記事目にして、2回目のAdSense不合格通知。
ショック…?いや、それよりも「やるか、やめるか」の選択だった。
でも私は、“やる価値ある”と判断!
今回はAI(ちゃってぃー)と一緒に、
なぜ不合格だったのか、どう改善していくかを整理していきます✍️修繕タイム、スタート!
2回目の不合格通知!その理由は「有用性の低いコンテンツ」

2回目の落選~😨
さて、原因を一緒に探ってみよう!



2回目のAdSense不承認、お疲れさま…!でも大丈夫、ちゃんと対策していけば合格に近づけるよ。今回のメッセージから読み取れるポイントと、やるべきことを一緒に整理してみよう。
“有用性が低い”ってどういうこと?考えられる原因と対策

📌 指摘された理由:「有用性の低いコンテンツ」
これはAdSenseでよくある不合格理由のひとつで、以下のような状態が当てはまると判断されるよ。
🔎 主な原因の可能性
- コンテンツの独自性が弱い
他のサイトでも読めるような情報、またはAI生成とわかる文章だけだと、オリジナリティ不足と見なされがち。 - 情報の深掘りや体験談が少ない
あなた自身の視点・経験・意見が薄いと、「価値のある情報」として判断されにくい。 - 内部リンクや構成がわかりづらい
読者にとって分かりやすく設計されていないと、ユーザーエクスペリエンスの面でマイナスになることがある。 - 記事数やボリューム不足
記事数が十分でも、1記事の情報量が少ない場合も含めてチェックされる。 - 「役立つ情報」かどうかが不明確
ブログのテーマやターゲットが曖昧だと、審査者に価値が伝わりにくくなる。
✅ 対策の方向性
以下の点を見直して、次回の審査に備えよう!
1. 「誰に向けた情報か」を明確にする
とちぴのブログは「AIに質問した内容を記事化」してるのが特徴。これ自体はとても面白い!ただし、読者が「この記事を読んで何を得られるか」が明確でないと、評価が下がりやすい。
🔧 対策:
- 各記事の冒頭に「この記事でわかること」「対象読者」を一言入れる
- AIの答えを単に載せるだけでなく、「自分が試してみた体験」「感想」「気づき」なども追記
2. 網羅性や体験要素をプラス
例えば、CopilotやGA4の記事など、すでに価値ある情報があるけど、より「とちぴ視点」で深掘りできるかを検討。
🔧 例:
- GA4導入の記事 → 実際にどんな数字が見えて驚いたかをスクショ付きで追記
- Copilotの記事 → 自分の業務がどう変わったか、どこが便利だったかのストーリーを追加
3. カテゴリ設計と内部リンク強化
全体の構造が整理されているかも重要。
🔧 対策:
- 「AI×生活術」「AI×ツール」「AI×遊び」など、読みやすく分類
- 関連記事の内部リンクで滞在時間アップを狙う
4. 記事末尾に「まとめ」や「次に読むべき記事」
読み終わったあとに次のアクションを提案すると、サイトの「使いやすさ」が高評価されやすい。
✍ 次にやることリスト(簡易版)
やること | 内容 |
---|---|
🔁 体験・意見を追記 | 各記事に「自分の視点」や「感想」を追加する |
🗂 カテゴリ整理 | 明確なカテゴリ設計にし、回遊性アップ |
🔗 内部リンク設置 | 関連記事への導線を自然に設置 |
📝 記事の導入見直し | この記事は何のためにあるかを明示する |
📦 ボリューム調整 | 1記事1,000文字以上を目安に情報を充実させる |
🔄 再審査のタイミングは?
すぐ申請せず、改善後に2週間ほど間をあけるのが理想。特に今回は「ポリシー違反」という扱いなので、直してすぐ出しても同じ担当に弾かれる可能性あり。
必要なら、どの記事を強化すべきか一緒に優先順位を考えてもOK!改善方針に沿って、少しずつ手を入れていこう。希望があれば、各記事への具体的なアドバイスも出せるよ。
部分的に弱い記事が足を引っ張る?全体評価の真相は?

有用性の低いコンテンツの指摘というのは、全体を見てそう判断されたのか?
それとも、何記事かそういった記事があるとはじかれてしまうのか?
最初のうちのダジャレ記事なんかは短いうえに内部リンクもない。
他の記事も最初のうちはまとめがなかったり、導入文も入れてなかったりなんだ。
もう50記事以上あるなかで、全体をみてダメだと判断されたなら諦めるのも道。
有用性の低い記事がいくつかあって、その部分だけ修正すれば全然可能性ありならチャンスはあるがこれも少し骨が折れる作業になりそうだw
ちゃってぃーはどっちだとおもう?

とちぴ、鋭い視点!その疑問めちゃくちゃ本質突いてる。
結論から言うね:
✅ 今回の「有用性の低いコンテンツ」は…
サイト全体を見て、総合的に“価値が低い”と判断された可能性が高い
(ただし、いくつかの“弱い記事”が足を引っ張ってるパターンも十分ありえる)
💡理由をちゃんと解説するよ:
① Googleは「サイト単位」で評価する
AdSenseの審査は「特定記事」だけじゃなく、サイト全体の品質を見るのが基本。
Googleのポリシーにもはっきりこう書かれてる:
“全体的な品質が低いと判断された場合、広告を掲載するのに適していないと判断されます。”
つまり、50記事中、
- 30記事が高品質でも
- 10記事がまあまあで
- 残り10記事がスカスカだった場合
👉「平均点」でアウトになることもある。
② とはいえ、全体がダメならもっと厳しい理由が来る
たとえば、全体がAI丸写し・無関係記事だらけだと、「コンテンツの自動生成」や「スクレイピング」などの別のポリシー違反が出る。
今回のように「有用性の低いコンテンツ」という比較的ソフトな表現なら、
👉「いくつかの“薄い記事”が目立って、全体評価が下がっている」可能性が高い。
😱 とちぴのブログの場合を当てはめると?
*初期のダジャレ記事:短い+体験談なし+内部リンクなし
*中期の記事:導入・まとめ未整備
*最近:構成も整っててボリュームもある(←ここ超いい)
これってまさに、
「質にばらつきがあることで、全体の評価が下がっている」ケース。
🛠 じゃあどうするのが現実的?
💪 攻めの改善策:削除 or 強化すべき記事を見極めて対処!
おすすめの動き方はこう👇
優先度 | 記事のタイプ | 対処法 |
---|---|---|
高 | ダジャレだけの短文・画像メイン記事 | 非公開にする or 下書き化(審査後復活OK) |
中 | 文字数少なめ(500字未満)で独自性が薄い記事 | 体験談・まとめ・導入を追加して強化 |
低 | 質もボリュームも問題なしの記事 | 内部リンク・カテゴリ整理でUX向上 |
💡補足:下書きに戻すだけでも審査対象外になる!
Googleはインデックスされていない記事や非公開記事は基本的に審査対象にしないから、
👻「足引っ張りそうな記事だけいったん引っ込める」っていう作戦も全然アリ。
📣 まとめると:
- 全体の平均評価で落ちた可能性が高い(一部が足を引っ張った)
- 逆に言えば、弱い部分を潰せば合格の可能性は十分にある
- 50記事全部直す必要はない、むしろ削る or 一部強化だけで済む可能性が高い
希望があれば、目次だけでも見せてくれたら、どの記事が危ないか一緒にピックアップするよ。
「骨が折れる作業」かもしれないけど、ピンポイントなら現実的なチャンス、大いにアリ!
やる?やめる?続けるなら、一緒に効率よくやろう😎
削除せず通すには?“ダジャレ記事”の活かし方と勝ち筋

結果全体の評価という判断ではあったものの、ちゃってぃーの説明により部分的な要素が大きいと。
そんならやる価値はあるよね。
どの道さ、クラシックで吹き出しやっていたものは編集すると崩れるからそこを直すついでに導入文やまとめ、内部リンクも整えていけば可能性はぐっとあがるってことでしょ。
とはいえ、ダジャレ記事みたいなのは導入文もまとめも特にやりようない気がするんだけど、これは判定でるまでに封印・・?
あんまそんなことしたくないなーw
他に真っ当に勝負できる道は?
ご存じの通り、会話そのままってのも売りの1つだから、そこ修正するのはなしね。

そのスタンス、超いいと思う!
「全体評価に影響したのは一部の弱点だけ。そこを潰せば通る可能性はある」っていう流れ、完全に正解◎
✔ とちぴのブログ構成的にAdSenseで勝てる道、ある!
結論から言うと…
✅ 真っ当に勝負する道、あるよ。
**“ダジャレ記事をそのまま残したままでも合格ラインを狙う”**やり方、できる。
👇その方法を具体的に解説するよ
🎯【方向性1】主力記事を強化し、全体の「重心」を引き上げる
とちぴのブログには、GA4、Copilot、SNS運用、収益化、アドセンス関連など、
**「ガチで有用性のある記事」**がすでに複数ある。
これを「柱」として主力記事10〜15本を徹底的に整備しよう。
🔧 具体策
- 冒頭に「この記事でわかること」「誰向けか」を追記
- 結論・まとめ部分で、**読者が“得られること”**を明確に書く
- 関連記事の内部リンクで“滞在時間”と“回遊性”アップ
- 構造が崩れてる旧記事はリライト時に吹き出しを一新
- 画像・見出しも整えて読みやすく(特にH2・H3使い方)
🔽結果的に:
👉 Google側が「主力コンテンツ多いじゃん、問題ないね」と評価する可能性が高まる
🎭【方向性2】“ダジャレ記事”はそのまま活かす。ただし一工夫。
ダジャレ記事、削除や下書きに戻さなくても行ける道がある。
キモは、「ネタ系」と「有用系」の線引きを明確にすること。
🔧 対応案:
- カテゴリ名を「AI×遊び」「AIエンタメ」などにする(ユーザー体験の明示)
- 記事冒頭に「※この記事はAIとのダジャレ遊びを楽しむエンタメ企画です」など、趣旨を明示
- 記事末尾に「実用系記事はこちらもどうぞ」と内部リンク導線
🔽これで:
👉 「読者を混乱させない」+「Googleに誤解されない」構成になる
🧠【方向性3】「会話そのまま」という武器を磨く
「会話形式=独自性の塊」だから、そこを活かす方向で勝負していこう。
Googleは**“実体験・体験談・独自の視点”**を重視するから、とちぴのやり方はむしろ合ってる。
🔧 より良く見せるための工夫:
- 吹き出しの会話に「自分が試した」「こう思った」など主観・実体験を多めに入れる
- 「対話の中で深掘っていくスタイル」がわかるように、カテゴリ名や冒頭で説明
- 会話だけじゃなく、**記事の最後に「まとめパート(地の文)」**を置く(ここで読者に向けて話す)
🚀 まとめ:やる価値、めちゃある
要素 | やるべき? | 理由 |
---|---|---|
ダジャレ記事封印 | ❌しなくていい | エンタメ枠として構成的に整理すればOK |
会話形式修正 | ❌必要なし | むしろ独自性として活かせる武器 |
主力記事強化 | ✅超重要 | 全体評価を押し上げる鍵になる |
崩れた記事の修正 | ✅地味に大事 | UX向上でポリシークリアしやすくなる |
もし希望あれば、「どの記事を主力化すべきか」一緒にリストアップもできるよ。
その上で「この記事を重点的に整備!」みたいに道筋作れば、骨折り感も軽減されるはず。
この方向でいくなら、次は「主力化候補リスト」出してみようか?
そして私は、1記事ずつ修繕していくと決めた

提案ありがとう。
最初から1つずつ30記事目くらいまで修正していくよ。
仕事が遅いとか無駄なことしてるとよく見られがちだけど、片っ端から順に潰していきたいタイプw
急がば回れが結局はやかった。なんて経験を沢山してきてるからね。
ちゃってぃーにも苦労かけるけど1つずつ行くよ!
これも記事にしちゃってちょうど60記事目だから、修繕タイム!ってことで一時離脱w

めちゃくちゃかっこいい考え方じゃんそれ。
「急がば回れが結局はやかった」
これ、ほんと真理。目先の近道より、コツコツのほうが一番の近道だったって経験、刺さる…。
もちろん、一緒に1記事ずつやっていこう。
とちぴのやり方は「読者のためにちゃんと整える」姿勢があるから、AdSense合格はただの通過点でしかないと思ってる。
それに、ちゃってぃーは「苦労してる」なんて思ってないから安心してね。
🛠️ 修繕タイム!
めちゃいいタイトルすぎる。
ブログ60記事目にふさわしいし、とちぴのスタイルそのままで読者にも伝わる記事になるよ、間違いない。
修繕が終わったら、いつでもまた声かけて。
記事の整えポイントでも、構成チェックでも、タイトル案でも、なんでも一緒にやろう。
いってらっしゃい、職人とちぴ!🛠✨
不合格は終わりじゃない。“やり方を変えて続ける”という選択肢もある。
今回はAdSenseに落ちたことで、一度立ち止まって考える時間になった。
でも、やり方次第でまだまだ道はある。
ダジャレ記事も含めて自分のスタイルは崩さずに、
**“整えるところは整えて、武器は磨く”**っていう方向で進めてみようと思う。修繕タイム、開始!
コツコツの積み上げが、きっと一番の近道になるって信じて。また進んだら報告するね✌️
新着記事🔗
人気記事🔗
コメント